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暗算と法則を活用した、計算のショートカットその2

前にインド式計算の掛け算で2つの条件が揃えば簡単に計算できる法則を説明しました。

暗算と法則を活用した、計算のショートカットその1
(1)10の位が同じ
(2)1の位の和が10

●今回のインド式計算は次の2つの条件が揃えば簡単に計算できる2桁の掛け算の法則を説明します。
(1)2桁の数字で10の位の数字の和が10
(2)1の位の数字が同じ

例えば、28×88

まず一の位の8と8を掛けます。8×8=64。
これが1と10の位の数字になります。

次に10の位の数字の2と8を掛けます。16ですね。
16に1の位の数字の8を足す。24ですね。
これが100と1000の位の数字になります。

ですから答えは2464となります。

37×77=(3×7+7)×100+7×7=2849

66×46=(6×4+6)×100+6×6=3036  

非常に簡単!


●今度は条件が揃わなくてもできる方法を書きます。

10~19までの2桁の数字の掛け算の場合

例えば、15×17

まず15と7を足します。答えは22。
次に22に10を掛けます。220。

次に下一桁の5と7を掛けます。35。
220と35を足します。255。これが答えになります。

例題をいくつかあげましょう。

12×19=(12+9)×10+2×9=210+18=228

13×16=(13+6)×10+3×6=190+18=208  

どうですか?簡単にできますね?

この記事のカテゴリーは「インド式計算方法」です。
インド式計算方法が注目をあびていますが、いったいインド式計算とはどんなものなのでしょうか? さずがゼロを考え出したIT大国・インドです! インド式計算を知って、数字に対する考え方が変わりました。 インド式計算なら楽しんで計算ができそうです。 このカテゴリでは、インド式計算を説明します。
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